損するクセ

損するクセ

私たちはコミュニケーション上で、それぞれクセを持っていて
そのクセがコミュニケーション上手やヘタを創っていると私は
セミナーやセッションで言ってますが、あるクライアントとの
セッションで

「なんであんなこと言うんですかねー!」

と疑問と怒りをナイマゼ状態でクライアントがつぶやきました。

他人と話していて、

そんな言い方しなくても・・・
なんでそう取るかなぁ・・・
なんか嫌味な感じ・・・
この人恩着せがましいな・・・

などと思うことありますよね。

これって損なクセです。

本人が意図的にやってる場合はまだしも、無意識のうちに出るクセ
ならば、それはかなり残念!
大きな損失を生んでいます。

どういうことか?と言うと、

こう言う不快なことが何度か続くと、私たちは

この人面倒臭い!近寄らんとこ!

と言うことになる。これは人情。

こうクセを持っていると、
知らず識らずのうちに、人から嫌われ疎外感を味わうことになる。

人は集団で生きる生き物です。
たとえ、「どんなに一人が好き!」「孤独を愛する」という人でも、
嫌われるとダメージを受けます。

そう、ダメージを受けるんです。
このダメージはボディブローのようにじわじわ効いてきます。
やる気や元気を失います。
と言うことは、行動力や判断力、調整力などの能力が奪われて
行きます。重大な損失です。

すでに嫌われ者になっている人の多くは、ダメージを受けているから
「好かれなくても良い!!」などと偏屈なことを言ったりします。
これは悲しみ(ダメージ)の裏返しです。

嫌われ者にならない(ダメージを受けない)ようにするには、どうするか?

観察

です。

自分を観察する
話している時の自分と相手を観察する

観察するクセが出来ると、

あれ?今、誤解されたかも?
なんか違う取られ方したような・・・

など、誤解の火種を早い段階で見つけることが出来るようになります。

人気者にならなくても良いけど、少なくとも嫌われ者にはなりたくない!
と思う方は、自己観察を意識することです。

自己観察で損なクセを改善することが出来るのです。

次回は、この続きで

嫌やコミュニケーションをされた時にどうするか?

についてのお話です。こちらもご興味があれば是非に♪