大人よ語ろう。考えよう。探究しよう。

 
「電車内で携帯電話で通話するとなぜ迷惑?」

電車やバスの中で友達と話すのはOKなのに、携帯電話で話すのはなぜダメなの? 

そんな疑問を投げられたらあなたはどう答えます?

まずはこのような質問が出るくらい
公共の場でのコミュニケーションに関する教育
落ちてしまっているということを思い知らされますよね。

私は今でも鮮明に覚えています。
小学校の時、先生が道徳かなにかの授業で「公私混同」という言葉と
そのセンス(質)を教えてくれました。

「場(空間)」にも公私が存在していて、それを混同すると互いに
不快を感じるのだと。

なるほどな~~~~と子ども心に感心して聴いていました。

こんな風に、事の道理やうんちくを語ってくれる大人がたくさんいた
のです。

そういう人たちのコミュニケーションから自然とマナーやどう在ることが
互いの快適さに繋がるのか? 
そして更にその快適さは自分たちで創っているということまでも含んだ
素晴らしい教育を受けていたのです。

大人よ 語りましょう。
そして、語る為に考えましょう。探究しましょう。

考え探究したならば、語る言葉は出てきます。
そしてそこに説得力という素晴らしい能力が発揮されるのです。

子どもや若い世代に伝える・教えるは私たち大人、それぞれの人生の
偉大な事業だと思うのです。

大人よ、語りましょう。
そして、語る為に考えましょう。探究しましょう。