まさか…自分がいじめに?確信した瞬間

まさか…自分がいじめに?確信した瞬間

 

クライアントのKさんは自分の仕事が大好きでした。
天職かとも思うほど、この仕事に向いていると思っていました。

が、ある時その思いが打ち砕かれました。

 

「えっ?まさか、そんなはずはない」

 

それが、いじめに遭っていると感じた瞬間でした。

 

最初はその事実を受け入れられませんでした。
受け入れてしまうと今にも心が崩れてしまいそうだったから。

 

私たちは、自分を守るために気づかぬふりをします。
心が崩れてしまわないよう、自分の感情を見て見ぬふりをします。

 

しかし、そんなことが続けられるわけもなく. . .

 

次第に染み込んでくる「事実」・・・

 

いじめの中でも一番ダメージを受けるものは何か知っていますか?

 

「無視」です

 

人間は存在承認が欲しい生物。

自分の存在価値を感じ、他人に認めてもらいたいがため、
他人からの評価に耳を傾けてしまうのです。

 

その結果、他人の評価に振り回されていると気づかずに・・・

 

それほどまでに欲しい「ここに居て良いという存在の承認」

 

「無視」という行為は、この欲しくて欲しくて欲しくてしかたのない「自分という存在」を
相手の中に見出せないということです。

 

自分がどこにも存在しないのです

 

Kさんはそれでも頑張って職場に通い続けました。
忍耐強く頑張るタイプ、そして頭脳明晰。
それをギリギリまで頑張ります。

 

その結果、とうとう職場に行けなくなってしまいました。

 

この問題から脱して、なんとか仕事に復帰したいと、
色々なカウンセリングに通いながらも、暗く苦しい日々を送っていたKさん。

「元気になりたい」「自分を取り戻したい」と喘ぎ、もがきながらも改善の糸口が見つからずにいたのです。

 

出会いの瞬間

そんな時、ふと友人の部屋で目にした壁掛けに心を奪われました。

 

誇りは踏みにじられたとしても消えはしない。

自分が消さないかぎり消えはしない。

 この瞬間が私の人生を変えました。

 

この語録集の出どころはどこなのかを調べ「コミュニケーショントレーニング」に出会った瞬間だったそうです。

 

最初は、心理カウンセリングの一種?と思ってセミナーに参加したそうです。

が、どうも違う・・・

今まで見聞きした心理カウンセリングとは違う・・・

だけど、コーチングでもない・・・

 

なんだかよく解らないけど、ただ

「これを勉強すれば良いような気がする・・・」

という漠然とした感覚があった。

 

そこからコミュニケーショントレーニングのセミナー通いが始まります。

参加するたび、自分の中に湧く「あ~、そうか」という点、
「なるほど、そういう意味だったのか」という点。

次第に点と点が繋がる感覚と、繋がったことで
「自分の中の溜まった何かが洗い流されていく」ような感覚。

心の奥底から押し上げてくるような、力強さや充足感。

それは、なんとも言えない清々しさとともに自分に力を与えてくれたとKさんは言います。

 

Kさんはコミトレを学ぶうちに、客観的に自分を観る力が育ち、
その時の自分や周りの心の状態(心理)がわかるようになって行ったのです。

 

点と点が繋がる感覚

「自分が何をすれば良いのか」
「何を改善すれば良いのか」

という思考の回路を開き始めたのです。

コミトレのセンスの中で一番響いたのは、

「可能の扉を開く」

だったと、Kさんは言いました。

「この状況はどうにもできない」
「いったい何をどうすれば良いか解らない」

と深い深い絶望の中にいたけれど、

まだ出来ることが在るのかも」と思わせてくれたのが「可能の扉を開く」というセンス。

それが固く閉ざした心を緩め、心に負った傷を癒し、前を向く力、
また進んで行こうと思える力に変わって行ったのでした。

そしてついに、職場に復帰します。
コミトレで学んだ自分とのコミュニケーションを行いながら、
少しずつ職場と自分のバランスを取る日々。

揺らぎない心を持ち続けられるだけでなく、新たなチャレンジも考えられるようになりました。

 

Kさんのチャレンジは

 

昔の自分と同じように「暗く苦しい状態になる人」を一人でも減らしたい!という物。

こんなに清々しい気持ちになれた、自分の足で立ち上がる事が出来た
そんな風に自分を変えてくれたコミトレを

 

職場の人たちに少しずつ話し始めました。

初めは上手く言えず、戸惑い自己嫌悪の気持ちが湧いてきました。
が、それをコミトレで学んだことを使って自罰行為をしないように自分をコントロールし、
心の中を整理整頓ながら、またチャレンジする。

そんな日々を繰り返すうちに、
『「一度、ゆっくりお話し聴かせてください」と若手から声をかけられました!!』
とキラッキラの笑顔で報告してくれました。

Kさんは今、自分のペースを保ちながら、出来る範囲で自分が学んだことを周りに伝えています。

「楽しいんです、コミトレに出遭えて本当によかったです」

と輝く笑顔がパワフルです。

Kさんは自分で自分を取り戻しました。
そして、自分がやりたいと思うことをし、望む結果を手に入れています。
輝く笑顔とともに。

もし、あなたが「自分もこんな風になりたい!」と望むなら出来るのです。
Kさんに出来てあなたに出来ない理由はないのです、

 

そして誰にだって出来ます。

できる人とできない人の違いはこれだけです

「やる」か「やらない」か

「一歩踏み出す」か「そこに居続ける」か

の違いだけです。

 

自分の能力を発揮することは、そんなに難しいことではありません。
ただ、皆さん持っているものを使えていないだけなんです。

なぜですか?

使い方を誰も教えてくれなかったからです。
使い方さえ学べば、不思議なほど力が出ます、自信が湧いて来ます。

 

コミュニケーションをトレーニングすることを学んだ人たちは

「何かが違うんです。何かは説明できないけれど、これは良いと思うんです」

と言います。

 

近年、経営者たちはこぞって社員たちにコミュニケーション能力の向上を望み、
セミナーなどに参加させたりしています。

そして気づき始めています。

なぜもっと早い段階から学ばせていたなかったのだろうと、、、

 

そう遠くない未来に小学校や高校、大学でも教え始めることでしょう。

これは↑私の企みの一つです笑