リーダーがやりがちな、残念な・・・その2

 
リーダーを応援する瀬戸口です。
リーダーがやりがちな・・・その2
 
leader6まだ○○なんかやっているのか?
そんなの止めて○○にすれば良いのに
 
えっ?!こんなこと普通に言ってますけど?
これもダメなの?
という声が聞こえてきそうですが、ダメなわけではないのです。
 
この類の言葉使いがどんな感情を相手に創り出しているのかを掴めている上で使っているなら全く問題ないです。
 
解ってやっているか、そうでないかが重要なのです。
 
多くの場合、相手に【何を創ってしまっているかを自覚しないまま続けた結果、いつしかこんなことを思い始める。
 
なぜか相手(部下や子ども)が自主性を失った
前はもっと積極的に意見も言って来たし、相談(議論)する立ち位置にいたはずなのに・・・
とか
ものすごく反抗的・対抗的になっている
おもてだって何かをいうわけではないが、言葉の端々にトゲのようなものを感じるし、存在が遠くなっているように感じる・・・
 
このようなことを感じ始めているなら、ちょっとアナタのコミュニケーションを振り返る必要があるというサインです。
 
まだ○○なんかやっているのか?
そんなの止めて○○にすれば良いのに
 
これだけ見れば、今やっていることより良い方法があるからその情報を与えているだけのようですよね。
 
が、相手はアナタを尊敬していたり、憧れていたりするのです。
 
アナタのマネをしてなんとか近づきたい
アナタのようになりたい
 
と思っていたりします。
 
そのアナタに、思いっきり否定されているのです
 
そう、アナタは否定なんかしていません。そうなんです。が、相手はそう取れない場合がある。特に、アナタを尊敬し憧れていたりするとね。
 
リーダーはアンテナを高くして色んな情報をいち早く掴みます。それを部下や自分にかかわる人達に「良い情報」としてシェアする
 
これもリーダーの大きな役割。
 
ここでのポイントは「いち早く」
 
アナタはどんどん情報を更新していきます。が、部下やアナタにかかわる人達はそこまでのスピード感ではないかもしれない。
 
アナタにとってみれば、それはもう古いことかもしれない
が、相手にとってみれば今始めたばかりのことだったりする
 
ここの違いを掴んでいないと、相手(部下や子ども)のやる気をくじくコミュニケーションになってしまうのです。
日常のほんの些細なコミュニケーションですが、塵も積もれば・・・
ここぞ!という時に、結束出来ない・協力を得られないなどということがないように、注意してみると何かが違ってきたりしますよ。
 
GOGO!リーダー!!
 
 
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