「報連相」を指導するポイントはコレ!

リーダーを応援する瀬戸口です。
 
報・連・相

 
報連相が出来ていない!
こっちが訊かないと何も言わない
報連相なんていうのは基本中の基本でしょ?!
と不満を持つリーダーは案外多い。
アナタもそのお一人ではないでしょうか。
どうしたら報連相するようになるのでしょうか?
とセッションで取り扱うことも多いテーマです。
アナタはどのように指導していますか?
今日は私が多くのリーダーとのセッションで見出したポイントをシェアしたいと思います。
 
私はまず、報連相をしない部下が報連相の意味を理解しているか?をクライアントに確認します。
ほぼ
もちろんです!知らないワケはない!!
と言い切られます。が、本当にそうでしょうか?
 
報連相をしない部下側の言い分の多くは
報連相する程のことがなかった
まだ、報連相出来る状態ではなかった
あるいは
成果がないので、報連相すると怒られると思い出来なかった
など等です。
いかがでしょうか?
これを見ると報連相は
成果を伝えるもの
という意味合いで理解しているようです。
まず、ここが食い違いの原因ではないかと思うのです
もし、部下がこのように理解していたらアナタはどんな風に指導しますか?
 
ちょっと例を出してみましょう。
成果が上がった報告はもちろん嬉しいから聴きたいが結果がどうなのかを知ることがもっと大事
★次への判断材料としていち早く必要
成果・結果はまだでも、事の進捗状況を知りたい
★他のメンバーの仕事との兼ね合いを見る為
どんな風に指示をだしているかを確認したい
★状況によっては指示の変更もあり得る
などが考えられます。
★印は当たり前のことで、言わなくても解っているはず。
が、案外当たり前過ぎてスルーしてしまいがちなのです。
具体的な影響を伝える言葉を付け加えることでインパクトが増し意識づけしやすくなります
 
報連相を成果報告と認識しているのであれば
成果が芳しくない場合は、グズグズのびのびになることが多いので、認識を違えるような関わりが必要ということです。
また、
報連相は部下からリーダーに流れるもの
という認識も食い違いを起こす原因です。
リーダーから部下に共有する情報、連絡事項、相談などもあるはずです。
それを忙しいリーダーが誰々に報連相しなくては!と自分でコントロールするのは難しい。
 
部下からの報連相時にリーダーからの報連相が在る場合は行うので、必ず報連相はする事
という指導も必要なのだと色んな方とのセッションで観えてきたポイントです。
参考にして頂けるとコレ幸いです!
GOGO!リーダー!!
次回は報連相第二弾!をお届けします。
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