部下を叱れない理由その1

部下を叱れない理由その1

 
リーダーを応援するせとぐちです。

部下を叱れない

あなただけではありません。
多くのリーダーが悩んでいる事です。
なぜ叱れないのか?
考えられる理由をヒックアップすると
*叱りにくい社会になっている
*叱り慣れていない
*傷ついている
まず、「叱りにくい社会になっている」から
取り上げたいと思います。
今の世の中、叱りにくくなっていると思いませんか?

安心して叱れない

怒られると叱られるの区別がつかない人だらけ
なっているから、下手に注意すると反撃を受ける
オチオチ叱れない
こんな空気感がありますよね、、、
しかし、叱られて逆ギレする人やそういう状態の人を
放置している組織は、衰退に向かうしかない
これは間違いない
だから、日本は危なくなっていると思う次第

言われるうちが華

などという言葉が懐かしい
こんな風に感じるという事は、今や、こんな事をいう人が
激減している証拠だなぁーと。
40-50年前の日本には確実にこの種の事をいう人が多くいた。
ドラマなどでも、そんなセリフをたくさん聞いた。
ちょっと記憶は薄いが、「肝っ玉かあさん」とか
堺正章の『女将さーん、時間ですよー』で始まる
「時間ですよ」とか、秀樹(西城秀樹)がいつも
投げ飛ばされていた「寺内貫太郎一家」とか。
40-50年前のホームドラマの中では、ちょっと
暑っ苦しいくらいの距離感で、人材育成の会話が
展開されていたんだなぁと。
社会全体が学びの場だったんですよね。
あの様な世の中の雰囲気であれば、安心して叱れる
と思いませんか?
という事は、改めて「安心して叱れる」世の中にする
必要があるって事です。
言われるうちが華
誰にも何も言われなくなったら終わり
期待されているからこそ、叱られる、注意もしてくれる
ふてくされてる場合ではない
叱ってくれる、注意してくれる人を大事にしない
といった思想を、組織や社会に充満させる活動が、

叱りやすい環境の復活

になるのではないかと思う次第。
会社などでは、新入社員研修時がチャンス!
上記の言葉を全員で唱和や復唱のトレーニングをする。
言葉にしているうちに、浸み込んで来ますからね。
あとは、大人やメディアがこの種の言葉を、どんどん発信する!
自分が言われてなくても、耳に入る状態にする!
決起集会の様になっていますが、社会全体のムードを変える。
その場その場で、気になった事をちゃんと言ってあげる。
これは、AIには出来ない事です。
こんな地道な作業を、その当時の大人たちはしてくれていた
んだなぁと思うと、有難いと感謝の念が湧いて来ます。
リーダーのみなさん
ひるまず行きましょう!
どんどん行きましょう!
GOGO!リーダー!!
●【叱る】をトレーニングする
日時  5月18日(土)11:00〜13:30
場所  長堀安田ビル 会議室
参加費 5,000円(当日お支払い)
お問い合わせ:info@csgmission.com
お申し込み:seminar@csgmission.com
 
個人セッションについてはこちら
ネットコミトレ自主学習はこちら
https://bit.ly/2UNFy6i
自分のトレーナーになるための講座
https://bit.ly/2UM24fV
イベント一覧はこちら
https://amba.to/2S32W22
書籍・カレンダーはこちら
https://bit.ly/2RKLSOP
研修・講演依頼はこちら
https://bit.ly/2R5HSDA