今朝の日経新聞を読んで

おはようございます、ツカマコです。
今朝の日経1面「春秋」欄にこんな記載がありました。一部抜粋
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「日本には考えるきっかけを欲しがっている人が大勢いる」と聞いた。
中略
マイケル・サンデル米ハーバード大教授の著書 「これからの『正義』の話をしよう」の日本での発行部数が30万部に達した。難解と思われる政治哲学の本である。つまるところ、教授は「正義とは何か、正解は出なくても考えてみよう」と呼びかけている。それが売れる。考えるきっかけを欲しがる人は大勢いたのだ。
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なるほど、やはり。。。
かつては私もそんな「きっかけを欲しい人」の一人でした。
そして活字中毒者ゆえに、本屋に行ってあらゆる「きっかけ」(本)を手にするものの、そこから先が進まない。
いつも「だから~~ どうやったら先に進むのか?!本の著者(私には特別な成功者に見える)が言うことは分かるけど、どうやったらそれが出来る自分になるの? 大体考えるって何なのよ?」とグルングルン自分の頭で回り続けていました。貨車の中で走るハツカネズミのように。。。
 
いかにも「自分の思考癖」の中であがいている感満載です。
その後コミトレと出会って「自分自身の探究」ということ続けてきた私にとって、本を読んで「へぇ~・・・・(?)」と思っていたコト達が、「そうそう!!!そうやねん!!!」に変わってきました。
「考える」とは、自分の思考(視点)の中から一旦出て、色んな観点に飛んでみて、そしてそれらをどんどん深堀りしていく作業だったのです。
自分の思考癖の中に居続けると分からなかったこの観点。
「考えるきっかけ」はあっても先に進まないと思う方たちに、コミトレ観点をお伝えしたい、とまた強く思うツカマコでした。
/tkd