高校生へのコミトレ授業開始!

瀬戸口です。

今月から、ある学校で高校生へのコミュニケーショントレーニング

授業を開始しました。

過去、小学校でのスクールカウンセラーと、*1保護司として

子どもと関わってはいたものの、コミトレを授業(セミナー)

という形で提供したことは無かったので、初の試み・チャレンジです。

*1

法務省から委嘱され、保護観察処分(拘置所や刑務所に入ることなく

普通に社会生活を送りつつ、更正への取り組みを許可)を受けた人を

自宅にて面接しつつ、更正へと導く。非常勤の国家公務員。

自分の能力や才能を発揮するという観点だけで観ても、大人はもちろん、

高校生もコミトレセンスを磨くことにとても意義を感じます。

が、興味を持ってもらえるか、生徒の集中力が切れないか、などなど

心配することはいっぱい。

不安を抱えつつ授業に臨みました。

結果から言えば、「あぁー、面白かった!」「めっちゃ楽しい!」と

とても素直な言葉が本当に嬉しかったです。

今回のことで改めて思いました。

今、子どもたちは本当はこういうことを求めているのではないか?と。

人とはどんな生き物なのか。


どんな反応をするのか。 


その行動の裏には、どんな心の動きが隠されているのか。


本当はどんな思いを抱えているのか。

などなど、人の心理面をすごく知りたがっているようです。


私がセミナーなどで話すことは、ほぼ「人の心理的側面」です。

今回少し授業でも話したのですが、すごく食いついてくる感じが

ありました。

きっと、彼らは「解らない・・・」 そんな思いを抱えながら人と関わり

そして傷ついて来たのだと思います。

傷ついた自分の癒し方も「解らない」


人とどう関われば傷つかない・傷つけないかも「解らない」


何をどうすればいいのか「解らない」

解らないづくしの中、今回の授業は彼らにとって「一筋の光」のように

感じてくれたのかも知れません。

彼らが次の日本を世界を支える存在になることを思えば、本当に

やりがいのあることです。

試行錯誤ではありますが、しっかり取り組んで行きます。

全国の悩める子どもたちに、元気と希望を届けられるように。

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