NHK「あさいち」に物申した。

瀬戸口です。
今朝のNHK「あさいち」をご覧になった方もいるかと思いますが、
瀬戸口、思うところがあり番組宛にメールしてみた次第。
番組の内容は何か?というと、「ほめる」ということが非常に
良いので、どんどん自分も他人もほめましょうというもの。
実際に「ほめる」による効果はあります。
「ほめて育てる」とか、「ほめられると伸びるタイプです」などと
耳にすると思います。
ほめられるとこで、やる気や元気が出てきて結果が変わるという
ことですね。
それはそれで使えるのでよろしいのですが、実は「ほめる」には
限界があるのです。
それは失敗した場合やある意味の合格ラインを超えていない
場合。
要するに「ほめる」の対象になるのは、「出来ている」ことに
なってしまいます。
「ほめる」が苦手な人は、完璧主義者が多い。
となると、ほめる基準(合格ライン)が上がります。
なのでより一層「ほめる」が難しくなる。
で、多くの場合「ほめることが出来ない自分はダメ」と
また、落ち込むという具合。
この状態をよく見る私としては、「ほめる」をむやみに
奨励するのではなく、このあたりのことも考慮しつつ
番組を作って頂ければと物申してみた次第。
で、もう少し説明したい部分としては
「ほめる」と「認める」の違い。
これを説明し始めると長くなるので、これは次回とします。
はー、もう!本当にメディアは影響力があるのだから
お願いしますよ!!
(コミュニケーショントレーナーの叫び)