ほめると認めるの違い 認める編

瀬戸口です。
ほめるも認めるも嬉しくなる・元気付くという点では同じ。
しかし、決定的な違いとして
ほめる → 出来た 合格ラインを超えた時 
要するに結果にのみフォーカスする
認める → 出来た 合格ラインを超えた時
           あるいは
       姿勢 態度 存在(感)などたいしても行える
要するに結果+プロセスや在り方にもフォーカスする
認めるほめるに+αの要素があるということ。
また、行動の目的面でも
ほめる → 行動の目的(意図)が「ほめられること」になって
       しまう恐れあり。
       ほめられなくなると行動しなくなる。評価されないと落ち込む。
       また、逆切れを起こすこともある。

認める → 評価の認めるではなく、プロセスや在り方などを認めてもらうと
       元気や勇気が生まれる(エンパワーメントされる)
       エンパワーメントされると、自分の意図を現実化する為の行動が
       生まれやすくなる。
       自分を大事に出来るようになることが大きな要素と思われる。

        ほめる認める  似て非なるもの。
私の感覚からすると、ほめてもらうのと認めてもらうのとでは
力の湧き方・湧く深さが違う。
認めるはより深いレベル・より強い力づけが起こる
ように思う。

生きる上でこのセンスは、自分にも他人にも
非常に使える。

       元気