変わりたいけど 変われない 貴方へ②

瀬戸口です。

変わりたいのに変われないのはなぜでしょう?


前回のブログでメカニズムがあるとお話ししました。

そのメカニズムは何か?

その一つに私たちの脳の構造にあると言われています。

私たち人間は非常に発達した脳を持っています。

それは知性や理性、情緒などを司る大脳新皮質の部分。

イルカや馬などにも在るようですが、人間の発達度合いとは
比べ物にならないようです。

私たちはこの部分が発達しているので「人間らしさ」を発揮して
いるのです。

さて、この大脳新皮質は「変化」を求める部分です。

なので、人間はどんどん変化し、文化・文明を成長させてきました。

それと同時に、ものすごく初期的な脳も持っています。

それは「脳幹」といいます。

脳から脊髄に伸びているところで、生命維持を司っています

ドラマ必殺仕事人で、首の後ろをかんざしで一突きされて「うっ!!」
と、死んでしまったのはこの「脳幹」をやられたからなんですね。

で、この脳幹は生命維持なので「変わらずそのまま!」を要求します。

変化は、生命の危機を意味することにもなりますから。

ということで、私たちの脳の中には、

「変われ」と「変わってはいけない」

という相反する要求を出すものが混在

しているということです。

その結果、矛盾が起きてしまうというメカニズム。

ここでぜひ、覚えておいて頂きたいのは


変われないのは貴方に能力がないわけでも、信念がないわけでも
根性がないわけでもありません。

脳内の反応にやられているだけ(リピート:だけ)

かも知れません。

自分を責めているのであれば、速攻やめましょう(笑)

だって、責める必要がありませんから。


脳内の反応を知らなかっただけで引きずられていただけですから。

今日からこのように意識してください。

脳幹が「変わるな変わるな」と言ってるだけだな。

それに反応して、止めようとしているだけだ。

命の危険はないので進んでよし!

とね。

ただし、命の危険がある場合は、脳幹の反応を優先させましょう♪(笑)

では、次回は2つ目のメカニズムについてお話しします^-^