スタジオの日差し

こんにちは。
西條読真です。
昨日、非構成エンカウンターグループという語り合いグループを開催しました。
洞窟(cave)と名付けられた真黒のスタジオで、照明をつけずに、
窓明かりだけで一日過ごしたのですが、
おそらく雲の加減なのでしょう、
ある時はドンドン暗くなり、逆に雲が去ると眩しい日差しが空間に広がります。
その周期は思っていたよりも早く、
スタジオ内の様子はまるで、子供が遊んで調光ライトをさわっているよう。
参加者から驚きの声が上がっていました。
そう、こんなめまぐるしい変化にも
私たちは普段、外に出ていれば、もしくは、
部屋の照明をつけていれば、気がつかないんですよね。
うーむ。
思えば、それと同じ事を、自分の内側でもやってる気がします。
実は刻一刻と変化している ”自分というスタジオ”。
でも、その事に私たちは気がつかない。
もっと、スタジオの様子を感じる事ができれば、
自然に、自分と世界はコミュニケーションできるはず~。
コミトレは、それをするコミュニケーションスキルだ!とも言えるなと
グループからの、帰り道に考えていました。
西條 読真