成長の歴史

瀬戸口です。

数年間、個人セッションをされているクライアントさんが

先日、自分の仲間と一緒にグループでセミナーに参加されました。

この方はグループのリーダー。

ただ、リーダーとしてやっていくことに不安と暗闇の中で進んでいる

ような怖れと頼りなさを抱いていて、なかなかリーダーとして立てない

状態が続いていました。

セッションの最初の頃は、カウンセリング中心。

心を癒さないと日々を過ごせないくらい涙、涙の状態でした。

その方が、一歩ずつ成長を重ね、自分の課題を一つずつクリアして、

立派にリーダーとして仲間を連れてセミナーに参加するまでになられ

たのです。

しかも、セミナーはご本人が企画して私に依頼して来られました。

仲間と一緒にセミナーに参加することってそんなに大変なこと?

って意外に感じるかもしれませんが、セッションを始めたきっかけが

「自分はダメだ」なので、自分が勉強していることを他人に教えるのは

かなり勇気がいることなのです。

自分の弱点、恥部に触れる感じと言ったらいいでしょうか。

ましてや、リーダーである自分がメンバーに対して、自分の弱点をさらす

ような感覚があると抵抗が生まれるのは必定です。

でも、この方、そんなことも気にならないくらい成長したのです。

自分からみんなに自分の成長過程を話し出来るまでになっていますから。

すっかり「過去が過去になっている」のです。

素晴らしい成長です。

こんな風にクライアントさんの変化を見ていると、

人間って面白いなー。素晴らしいなー。

なんて興味深い生き物だろう。

と思います。

そして、私はトレーナーはやめられん!と思うのです^0^