パワーダウンさせるコミュニケーション

リーダーを応援する瀬戸口です。

【自分が自分に言う言葉】

について意識を向けたことがありますか?

パワーダウンを起こしているクライアントの多くに
自分に向けるコミュニケーションの質に課題があります。

ある経営者はエネルギッシュな人です。
チャレンジ精神も勇気もあり、色んな勉強をしてきているので
「困難の中に成長のチャンスが在る」などの思想も持っている。

が、ここ最近このクライアントの口からは
「このまま続けなければならない」
「止めたら負け」
「片道切符を買って旅に出てしまった」
「引き返す道はない」

等など。

また、人事異動で新たな仕事に取り組むあるリーダーは
「みんなより忙しくないことが申し訳ない」
「忙しくない自分は期待されてないのではないか」
「何も役に立ってないような気がする」
「こんな事も解ってないのかと思われないだろうか……」

等など。

初めの経営者の言葉には
【ねばならない】
が多く感じられます。
物凄い【義務感】の中で仕事をしている。
【義務感】は【やらされている】に変化しやすい。
どれ程、エネルギーや勇気、チャレンジ精神があろうが
【やらされている】という被害者に陥ったなら、その
能力は発揮されない。

「困難の中に成長のチャンスが在る」

などと言っている時は、上手くいかなくてもパワフルでした。
何か打開策はないか、打開策出来る!というエネルギーに
満ちていました。

二人目のリーダーも自分をがんじがらめにする言葉を
常に自分に投げている。
知らず知らずにパワーダウンを起こすような言葉を
自分に浴びせている。

そりゃ〜そうですよね。
24時間、365日常に自分を痛めつけてそれでパワフルに
いられるわけがない。
パフォーマンスが上がるはずがない。

でも、やっちゃうんですよ、私たちは。
自分を叱咤激励ではなく《叱咤激怒》する。

アナタはどうですか?
自分をパワーダウンさせるようなことを四六時中
言ってないですか?

まずはこの確認から始めましょう。

GO!GO! リーダー!!

 

 

 

 

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