部下のやる気や素直さを引き出している?それとも・・・

リーダーを応援する瀬戸口です。

これは全然違いますねー!!

リーダーであるYさんがセッションの途中で感嘆の
声をあげられました。

リーダーであるアナタもメンバーのやる気や能力を
引き出すことに苦心されていることでしょう。

Yさんもその一人。

メンバーにも仕事に対する取り組み姿勢に温度差がある。
その中でも、かなり熱意と「デキる感」があるメンバー
○さんに期待をしていた。

数年の海外生活を経て、戻ってきた○さんの様子が少し
違ってきた。

浦島太郎

周りの変化に対応しきれず、そこからトーンダウン。

熱意とデキる感を知っているリーダーとしては、

もったいない!

と思う。

そりゃそうですよねー。
こういうメンバーを一人でも増やしていきたいのが
リーダーですからね。

そこでどう関わって行けばいいものやら・・・との
お悩み。

まず、どう声をかけていくか?を具体的にと問いかけると

帰国して周りの環境も以前とは違うから、やりにくいのは
解るけど、そこは解決しなが進まなくては行けないところ
だよね。
しかも、○さんには明確な目標があったんだし。
そこに立ち戻ってやって行けば良いだけだよ。
一緒にやろう!あなたには必ず出来ると思うから。

と言った内容。

どうでしょう?
承認や励ましの言葉もあり、なかなか良さげではありますね。

ですが、改善した方がいいポイントがあります。

まず、リーダーが○さんの気持ちを代弁し過ぎ。
例え、代弁した内容がその通り!であっても、リーダーが言った
言葉に頷いただけなら、「他人事」になってしまいやすいのです。
自分事ならば立場と責任という能力を発揮し続けやすいのです。

で、もう一点は、ちょっと責められた感が漂いませんか?
励まされているようですが、なぁ〜んか防御したくなる感じ。
これは「過去を蒸し返されている」ような表現にあります。

このポイントを伝えて、改めてシュミレーションして頂きました。

そうすると、「これだと相手も素直に聞けますよね」という
問いかけのパターンを創る事が出来ました。

その時、リーダーYさんが

どうして自分はこんな言い方しか出来ないのか?

と自責の言葉をつぶやかれました。

その時の私の答え

そういうクセがついているって事です。
それだけの話です。
クセ付けし直せば良いんです。
私も以前はYさんと同じようにそのつもりはないのに相手を
責めるような言い方をしていました。
トレーニングしてきたので変わってきたんです。
トレーニングあるのみ!!

に対して、リーダーYさんは

トレーニングあるのみ!ですかぁーーーー
そうですよね。確かに、私も変わってきている部分は
トレーニングしたからですからね。
わかりました! やってみます!

と、スイッチが入った晴れやかな表情で帰って行かれました。

GO!GO!リーダー!!

 

 

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