どう言ったら良かったんですかね?

 

リーダーを応援する瀬戸口です。

 

どう言ったら良かったんですかね?

若いクライアントは自分が表現したいことが
うまく言葉に出来なくて困っています。

このような若者が増えているようです。

アナタの部下にもいるかもしれません。

クライアントは成績優秀、学歴は申し分ありません。
が、人間関係がうまくいかず、能力を活かしきれていません。

上司への説明の時も緊張して、うまく言葉が出ない。
黙っていると、上司が色々質問してくるが、
その答えにも詰まる。

そして、最終的には上司から解決策を授けられる。
が、これがまたうまくいかない。
自分で出した解決策ではないからです。

その結果、評価が下がっている感じがして、益々焦って
能力が発揮できない。

こんな悪循環が続いているようです。

このクライアントにはクライアントの課題があるのです。
しくじった!と思った出来事を巻き戻して、次回に備えて
シュミレーションを行う。
表現の練習です。
失敗した!と思ったら私たちは振り返りたくなくなりますが、
しっかり振り返って同じ失敗を繰り返さないように練習すれば
必ず変化は生まれます。

さて、上司側の課題もあります。
そう、リーダーであるアナタの課題です。

研修講師として伺うとリーダーの皆さんは
ほぼ同じ課題を持っています。

待てない

部下が黙ってしまうと、その瞬間に色々質問したり
指示を出したりしてしまいます。

もちろん、これは普通です。
誰でもやっていることです。

が、これが部下が育たない原因でもあります。

部下が黙ったら、ちょっと待ってみる。

「良いよ、考えてみなさい」

と時間を与えてみる。
面倒だと思うかもしれませんが、少しの時間を
待てないだけで、部下が育たないのです。

考える時間を与えなければ、冒頭のクライアントのように
いつまで経ってもうまく表現できず、持っている能力は
出せないままです。

時間を与える

という育て方もあるのです。

その時の質問としてお勧めは

「方法があるとしたらどんなことが考えられる?」
「やる、やらないは別としてやれることがあるとしたら?」
「合ってる間違ってるは置いといて、自分ならどうする?」

上記は、評価を気にせず答えを出せたり、答えを出すことへの
抵抗感を下げる表現になっています。

ちょっとした表現の工夫で、かなりの違いが生まれます。
ぜひ参考にしてみてください。

時間を与える

という育て方です。

GOGO!リーダー!!

 

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