組織が持つパワーに勝つ!

リーダーを応援する瀬戸口です。

たまたまリーダーになっただけなんです

ある研修に参加されていた方の言葉。

今のポジションに自信が持てず、
かなり苦しい時を重ねていらっしゃるようです。

これ辛いですね。

なぜなら、リーダーは自信満々でいないと
組織をまとめていけないから。

組織が持つエネルギーに負けてしまう。

これは由々しき事態です。

リーダー < 組織 

この状態だと、

リーダーが発信した事が行き渡らない
聞いてないというメンバーが出る
予定通りに事が進まない
メンバーがバラバラに動き始める
成果が上がらない
出せるはずの結果が出ない
全体のモチベーションが下がる

など等。

どんなに優秀でもエネルギー負けはおきます。

なぜなら、本人が自分のエネルギーを奪っているから。

研修参加者はまさにコレ。

自分がリーダーになるはずではなかった
自分はリーダーとしては不適格
他の人がリーダーになるべき

など、自分のエネルギーを奪う事ばかり考えています。

そうすると、先述のように組織のエネルギーが
優ってくるわけです。

面白いんですよね、人間って。

メンバー一人一人はそのリーダーに対して、
何か戦いを挑んでいる訳ではない。
逆に「頑張って」と思っていたりする。

しかし、一人一人が創り出す空間というものがある。

空間を組織と言い換えるとわかりやすくなると思うが、
この空間(組織)は塊になると質が変わる。

一人一人は優しいが、空間(塊)は恐ろしく厳しく
パワーがある。

だから、リーダーになる人はパワフルな人が多いん
ですよね。
そのリーダーが良いリーダーかどうかは別として、
リーダーになっている人ってパワフルじゃないですか?

ただ、求められるパワフルさとは、単に元気とか
声が大きいとかではなく、芯の強さのようなパワフルさ
だったりする。

声が大きくても小さくても、組織が持つパワーに
負ける事なく、操れるくらいのパワフルさ

これが求められる。

冒頭の言葉を言われたリーダーは、すっかりパワフルさ
が消えていました。

しかし、本来は静かなるパワーを持った方のようでした。

今、アナタは
自分はリーダーには不適格だ。
こんな自分がリーダーだなんて。
こんな人事は困る。本当に困る。

と思っているかもしれないけれど、
アナタがリーダーである事は
まぎれもない事実。
それはどうしようもないです。
こちらでコントロール出来る事ではない。
組織の決定だから。
アナタがどう思うおうが、リーダーなんです。
周りはリーダーだと思っているし、もし思ってない人
がいたとしても、組織の決定である以上、その人が
なんと言ってもリーダーなんです。
だから、しゃーない!
しゃーない!と自分に言う、言い聞かせる。
出来るか出来ないかなんて、知らん!知らん!です。

知らん!知らん!と言いながら、自分が納得するよう
責任を全うする事です。

てな具合の事を話した時、そのリーダーの目が
輝いたのでした。

ちょっとした思考の鎖を自分にかけてしまった
おかげで、能力は出せなくなります。

が、ちょっとしたきっかけがあれば、みるみるうちに
能力が出てきます。

人間とは面白い生き物です。

GOGO!リーダー!!

 

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