自分で出来るストレス緩和術

自分で出来るストレス緩和術

前回は損するクセについてでしたが、今回は

「この人、なんでこんな言い方するんやろ」
「ちょいちょい嫌み入れて来るよなぁー、一言多いねん」
「この人、すぐ被害者になるから・・・」
「なぁ〜んか、恩着せがましい・・・」

などと損するクセを持っている人に遭った時
にどうすれば快適に居られるか?です。

損するクセを持った人にかかわると

面倒臭っ!近寄らんとこ!!

と思ったりしませんか?

私たちは心地良いコミュニケーションを求めています。
無意識に心地良いコミュニケーションを求めています。

しかし、面倒臭くても仕事上、関わらないといけないこともありますよね。
多くの人がストレスを抱えているところです。

では、そんな時はどうすれば良いのか?

気にならなくする

「気にしない」ではなく、【気にならない自分にする】です。

相手を変えようとしても変わりません。
これはあなたの人生で何度も検証済みなはず^^;

過去と他人は変えられない

のです。
面倒臭いコミュニケーションをする人は、その損するクセを
改善しないことには変わりません。
クセの改善は本人が取り組まないことには出来ないのです。

なので、私たちは他人を変えられないのです。

変えられないものにエネルギーと時間を使うより、
変えられるものに使う方が良くないですか。

未来と自分は変えられる

のです。

損するクセを持った人がいても、気にならない

こんな状態になれば良いのです。

そんなの出来るぅ???と思うでしょうが、トレーニングすれば出来ます。

気にならないように自分をトレーニングする。
どうすれば良いのか、具体的にみて行きましょう。

多くの場合、面倒臭い損するクセの人と関わると

なんでこんな言い方しか出来ないかな?この人はっ

と怒りつつ、相手に疑問を持ちます。

ココです、ココ!!

怒りつつ、相手に疑問を持っている

のに、そのまま怒った状態で終わりになってます。

相手に疑問を持った

ここが未処理なんです。ココを処理するのです

なぁ〜ンでこんな言い方になってるんだろう?
何か原因があるとしたら、なんだろう?

など相手について考えてみる。

こんなことをいうと
「なんで、こっちがそんなことまで考えてやらないかんのや?」
という方がいます。

はい、そう言われるのもその通りです。

が、考えてみてください。

先述のように、どうせエネルギーと時間を使うんですよ、腹立つーーなどと。
どうせ使うなら、いつもと違う方向で使ってみる方が、いつもとは違う結果になる可能性が出てくる。
毎度同じようにエネルギーと時間を使うけれど、何も変わってないならやってみる価値有り!

また、

なんでこんな言い方になってるんだろう?
何か原因があるとしたら、なんだろう?

と考えるのは、決して相手のためにやることではありません。

なんで?という自分の中の謎を解くと、自分がスッキリするからやるのです。

謎を解くことなく、「意味わからんわ!!」と意味不明のままにする。
そして、また同じ目に遭いストレスを感じる。

これの繰り返しです。これも実は私たちが抱える損するクセ。

このクセを得するクセに変えるのが

なんでこんな言い方になってるんだろう?
何か原因があるとしたら、なんだろう?

と自分の中に湧いた疑問に取り組むことなのです。

ちなみに、
嫌みな言い方をする人は、相当嫌な目に遭って来ているか、
育った環境の中にそんな言い方をする人が必ず居たはずです。
要するに、マネをして育っただけかも知れません。
赤ちゃんが、「こいつにどう言うたら嫌みになるかな?」などと考えたり
しませんから。育った環境で知らず知らずにトレーニングしたクセ
だったりします。

また、恩着せがましい言い方をする人は、自信の無い人に多いです。
自分の価値を認められず、恩着せがましい言い方をすることで、他人から
「ありがとう」など感謝の言葉を引き出して、自信の無さを埋める。

被害者的な口調の人は、「自分の言い分は聞いてもらえない」など
自分を尊重してもらえないと言う思いを重ねてきた人に多いです。

などなど、人の行動には必ず何か原因があります。
その原因を考えることで、謎解きになりストレスが緩和されます。

間違っても、原因がわかったからどうにかしてあげようなどと
相手を変えようと言う不毛なチャレンジはしないようにしましょう。

そんな思いが湧いたら

過去と他人は変えられない
変えられるのは、未来と自分だけ

と自分に言い聞かせましょう。