昨日のブログの人間心理を解説!

リーダーを応援する瀬戸口です。
昨日のブログでは、親子のコミュニケーションから
部下や子どもの能力を引き出すポイントをお話し
しました。
今日はその続きというか、人間心理の話。
昨日のブログのようなことは日常茶飯事で起こります。
ちょっと内容を変えれば、職場でも起こっていること。
なぜに故にリーダーは部下や子どもの気持ちを
ただ受け取るってことが出来ないのか?
そのキーワードは
悲しさ   罪悪感
リーダーというのはそもそも、兄貴、姉御肌の人が多いし、
そのポジションに対する責任感というものもあいまって、
なんとかしてやらなければという気持ちを持ち易い。

いやいや、私はそんな気持ち持ってませんよ。
っておっしゃるリーダーさんもいらっしゃいましょうが、
もし、アナタが部下の失敗の報告や泣き言を聞く時、
イライラするならアナタは案外良い人です。
なぜなら、巻き込まれてるから。

部下や子どもが発する、残念無念!という思いを
共有
してしまっているので、
そんなことイチイチ悲しむな!
そんな顔するな!
と言いたくなる。
ほれ、正真正銘!
相手の悲しいという気持ちに巻き込まれています。
また、
何とかしてあげたかった。
嬉しい顔をさせてあげたかった。
のに、出来なかったという思いも湧いているはず
(意識出来ないくらい普通に湧いてます)
そして罪悪感。
部下や子どもから、
なぜ何とかしてくれないか?
なぜ、嬉しい思いをさせてくれないか?
責められている感じになる。
そんなこと彼らは一言も言ってないのに・・・
もう、哀しきリーダーの習性。

な~んか解らんけど、相手の人生まで無意識に
背負います。
だから、攻撃したくないのに責めたくないのに
そんなコミュニケーションになってしまう。
自分に起こったことではない(残念な出来事)事
なのに、感情的になる。
しかし、部下や子どもには解ってもらえない。

何とかしてあげたいって気持ちがあるから
アンタを攻撃してしまってるのさ!
ってことは。
はぁ~~~、これ本当に哀しいんです、私。
こんなことが普通に起こっていて、理解し合えない
関係になっていく。
リーダーは孤独を味わう。
リーダーなんかに成りたくない!と思ってしまう・・・
だからリーダーを応援したくなる!
アナタは悲しさと罪悪感にさいなまれているだけです。

部下や子どもの感情に巻き込まれているだけです。

彼らと自分を分ける。 分別(ふんべつ)
この感覚を持ち出してコミュニケーションしてみましょう。

冷静なアナタで、部下や子どもの話しを受け取れる
かも
しれません。


GOGO!リーダー!!