リーダーの影響力の話し1

リーダーを応援する瀬戸口です。
このままほっといて良いですかね?
あるリーダーがセッションで持ち出されました。
社内でリーダー間の意見の衝突があり、
その仲裁役を任された。
3者面談で話し合いをしたものの、平行線・・・
その後も何かと仲裁に乗り出したが、
両サイドから返ってくる言葉は
もう良い。いくら言っても(相手には)解らない。
話しを聴かないから無理。

と言うもの。
話し合いのテーブルにつく余地なし。
お手上げ状態で約2ヶ月が過ぎ、ついにトップから
あれはどうするんや?そのままで良いのか?
そのままにするのか?
と、催促が入る・・・
という状況で冒頭の 
このままほっといて良いですかね?
という問いかけ。
みなさんならどうします?これ。

もう、そのままでしょうがない・・・
いや!ダメでしょう。そのままは!
 
色んな考え方はあると思いますが、組織の未来を
考えるとそりゃそのままではいかんですよね?
このお二方のコミュニケーションが断絶することで
組織に生まれる損失は大きい。

1.この2人の間で行われる仕事に支障が出る。
  子どもではないので、まったく話さないとかでは
  ないでしょうが、出来るだけコミュニケーションし
  ない方向で動くはず。
  そうすると、言ったはずそんなこと解ってると
  思ってた
という類のミスが起きる
2.リーダーだけでなく、メンバー間のコミュニケーション
  にも問題が出る。

  リーダーが日常会話の中でつい、相手(の課)を良くは
  言わないから。
3.一つ詰まると次々と詰まる。
  コミュニケーションの質として、連鎖するというものが
  あります。
  ラッキーが続いて「上手く行き過ぎて怖い」ってなことを
  言うように連鎖するという質です。
  これと反対にアンラッキーが連鎖することもあります。
  と言うように、組織内で一箇所詰まると色んなところで
  詰まり始める。

上記の3例を見ても2人だけの問題ではないのです。
これが、リーダーでないならそこまでの影響はない。
リーダーであればこそ!です。
だからこそ、このままにしてはいけない。
アナタが組織の未来を考えるリーダーで
在るならば当然、そのままにはしないはず。

と、このような話をクライアントにしたところ
やっぱりそうですよねー。
このままって訳にはいかないですよねー。

と。
解っているんですよね。私たちは。
何を選択すべきか。何が適切な行動なのかを。

が、その行動に出ないでいるのはなぜか?!
などの続きは次回のブログで!
GOGO!リーダー!!