言い訳を引き出し能力を奪うコミュニケーション

リーダーを応援する瀬戸口です。


リーダーにとって何が嫌って


言い訳を聞くこと


じゃないですか?


この忙しいのに、言い訳なんか聞いてる暇なんかない!


てね。



あるクライアント(この方は部下の立場)は、


言い訳のオンパレードになっていて、上司のイライラを

創りより一層攻撃されることに・・・


負のスパイラルに陥っている状態。


なぜに故にこんなことになっているのか?


上司に呼ばれ状況を説明したり、報告に行く度に


なぜそうなっているのか?

なぜそんなことしたのか?


なぜ?なぜ?なぜ?と矢継ぎ早に責めたてられる


そうすると、つい、


いゃ・・・・、それは△△だったので・・・・


とか、


えぇと・・・・、解ってはいたんですが、○○だったので・・・


みたいな返答になる。

それで、上司から言い訳なんか聞きたくない!

と、言われてしまい、どうしたら良いか解らない状態に・・・


アナタのメンバーもこんな言い訳の返答になってませんか?


もし、そうなら

言い訳を聞かなくて済むように変化を創り出せます!



なぜ○○だったのか?


このフレーズを聞くと人間は

言い訳をしたくなります。


学問をするなら「なぜ」は前進を創り出す。


しかし、人間に向けると停止か後退を創りやすい。 



なぜ?(どうして?)は責められた感を持ちやすい。


それに増して過去形のフレーズを付けた日にゃ~

たまらん!のです。



なぜ? + 過去形



これは最強の責められ感を創り出す。



人間は元々矛盾を抱えた生き物です。

自分でさえ、訳の解らん解釈や行動をしてしまう。


なぜ?って訊かれても、すぐには答えられないことが

いっぱい。


そこに、過去形。


過去をほじくられること程やるせないものはない。


どうしろっていうのか?!ってなります。



すぐには答えられないもの + 過去をほじくられる



それは言い訳したくなるでしょう?


言い訳じゃなければ、キレる。


このどちらかです。


言い訳にしても、キレるにしても、

その人の能力を発揮した状態ではない。


リーダーのコミュニケーション能力向上という観点からだと、


能力を発揮出来ない状況を創ってしまっている



それを創り出しているのが、普段何気なく使っている


なぜ?○○だったのか?


というフレーズ。


ちょいと自分のコミュニケーションを注意して

観察してみてください。


おおー、言うてる!言うてる。

ホンマに言い訳してきよった。


ってな具合に、目の前の現実が観えれば

変化のチャンスはすぐそこにあります^-^



GOGO!リーダー!!












ネットでコミトレ学習しませんか?

6 件のコメント

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    いつもありがとうございます(*^_^*)
    なぜ?
    という言葉
    私は大切な言葉だと思います
    過去を振り返り、自分の過ちに気づき、それをどのように持っていけるか?という事に繋がらないでしょうか?
    私は過去も大切な事だと思いますし、上司も、なぜ?と問うなら、きちんとその言い訳を耳にしてあげ、それをいかにプラスに結びつける事が出来るかが上司の腕のみせどころではないでしょうか?
    自分の過ちを認める事も、前に進むためには必要ではないかと思っています

  • SECRET: 0
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    ブログ拝見させていただきました(*^O^*)
    ありがとうございます。
    『言い訳を好きなだけ言わせる。』
    現在の仕事で担当クライアントに伺った際に
    担当者の方とお話をする時、自分自身にこの課題を課せます。
    どれだけ、ネガティブ発言が出ようとも
    最終的に必要なのは求められた結果を出すこと。
    それは意外と言い訳している方も分かっているものです。
    なので、とりあえず一旦好き放題言わせます。
    そこで叩いてもお互いイライラするだけなので。
    言いたいだけ言った後に、『じゃあ、どうしよっか?』の話をすると意外とうまく行くような気がします。
    ただ、自分自身の精神状態が安定してないと難しい時も大にしてありますがっ(笑)
    逆に聞かれる側の時はきついですよね。
    ただ、これからの話を軸がブレずに言えれば
    結構、うまくいくものだなぁと感じる今日この頃です(/o\)

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    こんな昔話が有りますので紹介させて頂きます。
    寄せては返す波たち…。
    その海で、小さな波がおびえていました。
    そこに大きな波がやってきて、
    「どうしたんだい?」
    と、たずねます。
    小さな波は、小さな体を震わせながら、こう言いました。
    「いつかは僕も、みんなも、
     海岸の岩にぶつかって、砕け散ってしまう。
     他の、多くの波がそうだったように、消えてしまう。
     それが、とても怖いんだ」
    大きな波はこう言いました。
    「君は、自分が波だと思っていたのかい?」
    そして、小さな波が、大きな波を見上げると、こう続けました。
    「君は波じゃない。大きな海の一部なんだよ」
    と。
    言い訳はこの小さな波と同じではないでしょうか。

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    >beginさん
    そうですね。
    なぜ?で振り返りを創り出すことも出来ますね。
    なぜ?が上手く機能すればそれはそれでどんどん使えば良いと思うのですが、多くの場合、機能しずらいようです。
    そんな時の為に、頭の片隅に置いておいて頂ければ、突破口になるかもしれませんから^-^

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    >AYANA_KOYANAGIさん
    なるほど。意識的に取り組まれていますね^-^
    前進成長を創り出す取り組みです♪
    素晴らしいです。
    実践してらっしゃるのは、私たちで言うところの
    <クリアリング>のようです。
    どんどん吐かせてクリアになってもらう。
    そうすることで、相手は能力を発揮する状態になるというものです。
    相手に巻き込まれることなく、クリアリングを受けることが出来れば、事はスムーズに進みますからね。
    私たちは、この相手に巻き込まれない聴き方をトレーニングするのですね~~~^-^

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