リーダーが鬼に成りきれない時

リーダーを応援する瀬戸口です。



「上司が【鬼】とならねば部下は動かず」



という本を、電車の中で眉間にシワを寄せ読んで

いる方がいました。


出張の帰りなのか、ひざの前にスーツケースを置き、

強面のお顔が真剣過ぎる・・・


お見受けするに、経営者のような風情。


こんな本を読まずとも、十分「鬼」にもなれそうな感じでもある。


しかーし、こういう方ほど、案外「鬼」になれないもの。



このブログはリーダーだけでなく、部下の立場の方も

読んでくださっているので、触れておきますが、


強そうな人、怖そうな人は案外、気が小さかったりする。


自分の弱さやいくじなさを一生懸命トレーニングして

強く、怖そうな状態になっているだけ。


ずけずけ言っているようで、案外本心は言えてなかったり、

ガンガン言ってはいるが、その裏でダメージを受けている。


リーダーはみんな

鬼になって厳しくした方が良いのは解ってる。



しかし、悩み迷う。


本当に良いのか? ガツっと行って。



なので、How to本を読んで背中を押してもらおうとする。


私が電車で見かけた方もきっとそう。


部下の扱いに悩んでらっしゃるのだろう。



解ってるけど、何故にゆえにガツっ!言えないのか?


それは、


その後の関係がどうなるか解らないという不安と心配


が、湧くからだと思う。


その後の修復が上手く行くかどうかに自信がない。


なので、ガツっ!とは行きにくい。



ガツっ!と行くためには、


それを支える信頼関係を創る



その後の修復のコミュニケーションを身につける


こと。


日々、この辺りを意識していて下さい。

このブログでもそんなお話しを書いていますから。


是非、参考にしつつ自主トレなさって下さいませ。



GOGO!リーダー!!