こんな心理が働くこともあるのです。

リーダーを応援する瀬戸口です



職務経験と年齢は自分より上だが部下


という微妙な関係の部下をお持ちのリーダーも

多くいらっしゃると思います。


昨日のブログに登場のクライアントもその一人。

(ネタを提供してくれるありがたいクライアントです 笑)




着任早々、トラブル案件を抱えたクライアント。
ミスったと思われた。

案件に関わる人以外、事情はわからないもの。


なんとなく針のむしろ状態。

冷ややかな目線を感じる。

特に、

職務経験・年齢ともに上の部下からの風当たりは厳しい。



出来んお荷物上司がやって来た
くらいな勢い。

変に言い訳も出来ず、悶々とした数ヶ月を過ごしたが、

昨日のブログの通り、上手い具合に回り始めた。
昨日紹介したセンスを使いつつ日々仕事をする姿を

間近で見ている人は解る


この人、本当は出来る

と。
徐々に誤解も解け、周りとの関係も良くなったが、

一人だけギクシャクしたまま。
そう、例の部下。



それがまた変なんです。

とクライアント。
凄く良い感じで話しが出来る時もあるが、

え?と思うくらい嫌~な空気の時もある。


あれ、何なんでしようね?

と不思議がっている。

そこで、どんな時に良くてどんな時に嫌な感じになるのか?
と質問してみた。

そしたら、解りました!その理由が。

部下をクライアントのデスクに呼んで話す時には

氷解した感じがする。
が、部下のデスクに出向いた時には嫌~な感じ。

解りますか?
何故このようなムラが起きるのか?

一言で言うと

バツが悪い

部下はクライアントを誤解していた。
出来ない人だと。
当然、自分の周りの人間にもそんなグチを言っていたはず。
それもかなり厳しい感じで。

ありゃ全然ダメ!!

とか言っていたかも(笑)

しかし、実際は違った。

だから、ちゃんとリスペクトのある態度を取りたいが、

自分の周りの人間の前ではやりにくい。



余りにも変わり過ぎな感じがするので、バツが悪い。

そんな心理が働いているかも
と伝えたら

はぁー、それならつじつまが合います
しっくり来ます。

と、謎が解けたといったスッキリ感

これが事実はどうか解りません。


ただ、そんな心理が働いていたのかも
と思えたら、相手に関わる時の気持ちが違う。
少なくとも、関係を断つや壊す方向には行きにくい。
心理を知ることは、こんな効果も生み出します。


GOGO!リーダー!!