セッションをしていると、自分でも「ほぉーー」と思うようなことを言っていて、自分で言ったことに「なるほど」と思うことがあるのです。
てか、ほぼそう言う状態と言っても過言ではない(笑)
こう言う状況だとクライアントさんたちは、私(せと千佳)が賢いのだと勘違いするんですよねー、でもねー本当は本人も知らない事だったりしてるんですー(爆)
さて、今回もそのような話。
ある企業のトップの方のセッションをしていた時の事。
状況としては、トップの方だけあって色んな学びをされていてそのセンスを活用して社員・会社を率いてこられたのですが、それがどうも最近、思うように上手くいかないという事でセッションとなったわけです。
何が不具合の原因なのか?とお話を聴いていくのですが、自分から出てきた言葉に自分でも「なるほどー」となったというやつです。
私がコーチとしてセッションを始めた頃くらいから、盛んに言われていたのは
『リーダーは将来の展望や夢を語り、社員にその夢や希望を持たせる(共有する)のが仕事』
会社が向かう方向性を指し示し、そこにどんな素敵なこと素晴らしいことが待っているのかを語るということです。
この手法を多くの企業トップが取り入れて、社内に活気を取り戻し業績を回復させてきたのはみなさんご存知でしょう。
しかしこの地球という場所は面白くて、同じことをやっても結果が出なくなるということがあるわけです。厄介ですよねーーー
今までは上手く行ったのに、どうも上手くいかない
そんな時は、【別のところを観なさい】というサインです。
これをやれば絶対に大丈夫という「鉄板ネタ」を出してもダメになったなら、違うものを出す必要があると教えてくれているということです。
しかし、違うものを出すって?になりますよね?
そんな時は、まず【反対(側)】を試してみると良いです。考えやすいですからね。
今まで、夢や希望(ポジティブ)を言い続けてきたけれどそれに反応しなくなったのであれば、反対の【危機】(ネガティブ)を観せてみる。
実はすぐそこにある危機にフォーカスさせてみるという事です。
夢や希望ばっかりを観るように訓練されると、危機に関して鈍感になります。
要するにフワフワーゆるゆるーの能天気さんになってしまって、ライオンや虎に食われるってやつです。
企業がこうなると、ヤヴァいですよねー
トップである人たちは「危機を察知しやすい」ですから、ついつい「危機」を煽って人を動かすということをやってきてその結果、社員が夢も希望も持てず働く意欲が下がったーーーので、夢や希望を語るという流れに世の中が変化した経緯があるわけです。
しかーし、この方法も上手くいかない状況に世の中が変化してきている模様。
【無常】(常は無い)でござますよ、みなさま!
てなことで今回は、変化する時のサイン&そんな時のオススメ観点をシェアしました。
個人にも当てはまる内容ですから、何かの参考にしてみてください。
この世はホント、諸行無常、栄枯盛衰なんですよねーー、昔の人は真理を語っています!
☆とほかみえみため◆◇あることがたし☆