自分が好きだと思ってやっていた事は、実は「好き」ではなく
「ただ得意」だったからやっていた事。
本当に好きな事を見つけたので、今やっている「ただ得意」な事を
どう終わらせるか。一番良い方法を探しています。
「好き」と「ただ得意」との違いを見出したと言う体験はデカい（笑）
かなり見分け（分別し）にくいところですからね。
しかし、自分とコミュニケーションを続けていると、
ふっとその違いに気づけたりします。
「あっ、そうかーーー」ってな感じで。
ある時は稲妻に打たれたような感じであり、ある時はじんわぁ〜り
やって来たりします。
こういう体験をすると、他にも応用を利かせることが可能になります。
「もしかして、これも何かごっちゃ混ぜになってるのでは？」
「分別するポイントがあるのでは？」
「事実が見えなくなっているのでは？」
と言った感じで、色んな事を明確に分別して「事実」を取り扱える
状況が増えます。
事実を取り扱う事で、現実世界に変化創り出して行く。
イコール
結果・人生が変わる。 と言う事になります。
てな事で、秋の夜長、じぃーーーーっくり自分とコミュニケーション
してみるってのもいいんぢゃーないですか？
投稿者のYさんへ
一番良い方法とは、誰にとって？何をもって？といった
具合に、基準を明確にすると良いかも知れません。
より良い選択がなされる事を！^-^
