先週、⚫︎自分の天才性に気づくと人生サクサク進む⚫︎というタイトルでメルマガを配信しましたが、あれから自分の中でも新たな発見がありましたのでシェアします。
これを読んでる皆さんが、自分の天才性を少しでも発見しやすくなりますように!の思いを込めて。
前回書いた自覚している天才性に加えて
声
昔、セミナーや研修会などで講師をしていた時にアンケートに「声が心地良い」と書いてくれている方が結構いたのを思い出しました。
当時は、???だった。ドスは効いてると思うけどなぁ〜、このドスの効いた声が良いんか???ってね。
これも自分では分からない天才性ですね。
どっしり感
存在がね😆 まぁ重力的にもどっしりしていますが、私がその場にいるだけで安心感というか何やら「大丈夫」と思えるらしい。
と言っても本人はめちゃくちゃアップセットしていて(焦っていて)も、周りにはあまり気づかれないことが多かったような。
一度、占いというか鑑定を受けた時に、私の体の50cmくらいの空間をじっくり見回しての第一声が「どっしりしてますねぇ」だった😆
これも別になんの苦労もせずに醸し出すものなので、間違いなく天才性です。
で、今回の新たな発見で気づきを得た事は
ひょっとしたら、天才性って案外本人が否定的に思っている部分がそうなのかもしれない!ってこと。
声にしても、まぁまぁ可愛げの無い感じですからね。
なんていうか、鶯嬢のような澄んだ美しい声ではない。
オンドリャー!ワーレー!とかスゴむ時にはとても重宝😆ですが、そうそう無いのでね。
どっしり感に関しては、やはり乙女にとってみればどう考えても褒め言葉ではない。
どっちかと言うとか弱く見られたいですよね、乙女としては。
小さい頃から「頼りになる」とか「心強い」とか「頼もしい」と言われ続けて早還暦😁
まぁ、もうこの歳になると、どっしり感は褒め言葉ですがね。
と言うように、もしかしたらあなたが周囲から言われて「ネガティヴ」に思っていることが、案外あなたが気づいてない天才性かもしれない。
思い当たる事があるならが、一度下記のようにその事を観てみて欲しい。
*今現在は嬉しくないかもしれないけれど、20年後30年後ならどんな感じ?
*ネガティヴに感じるこの事の「嬉しいと思う側面」があるとしたら?
どんな可能の扉が開きましたか?
☆とほかみえみため◆◇あることがたし☆
自分の天才性について(前回の続き)

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