時々、胸につっかえてなかなか取れない謎や思いが生まれる。
あの時、言われた事に引っかかった理由がはっきり言語化できない。
何か言いたかったけど、どう言えば良かったかいまだに分からない。
なぜ、あの人はあのような不可解な発言をしたのだろう。
だ〜〜いぶん前に、その当時仲良くしていた人と旅行した。
なかなか行けないお寿司屋さんや、その当時流行り出した部屋付き露天風呂とかに
きゃいきゃい言いながら楽しく過ごしていた。
翌朝、鏡前でドライヤーをかけていた私。
順番待ちの彼女に席を譲る時に、足元に落ちた自分の髪の毛をティッシュで集めていると
「そんな事しなくて良いよ。ここで働く人の仕事を奪う事になるよ。」と言う言葉が頭から降ってきた。
「え?!」と驚いてその人の顔をじっと見たけれど、どうしたの?というあまりに普通の表情に
何も言葉が出なかった。
でも、明らかに違和感があった。
しかし、この違和感が一体どういうところから湧いているのかが掴めずにそのままになった。
そこから少し経って「私は自分がお客ではなく従業員みたいよ」と言われたように感じたのだなぁ〜と気づいた。
正直に言うと、その瞬間このような卑屈な考えが浮かんだ自分を無きものにしたかったのだけれど。
何でだろうなぁ〜と、この事を含めずっと考え(探究)ていた。
その人に対して、卑屈になっていたのか?と言えばそうではないけれど、どうもその時の空気感(オーラ)に押されたように思う。
「そんな事しなくて良いよ。ここで働く人の仕事を奪う事になるよ。」
確かに一理ある。まぁ、一理あると思ったから何か言いたい思いを飲んだのだけれど。
しかし、胸に残る違和感はいつまでも拭えず。
それからまただ〜〜いぶん経って、ふと気づいた。
【価値観の違い】だったのだと。
あの人は、雇用主という立場の人であった。その立ち位置からの言葉。
私は、次の人が気持ち良く使えるようにという立ち位置からの行動。
この瞬間、一気に
ああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、そうかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と深いところでの納得と浄化、そして新たなる気づきが起こった。
彼女の言ってる事は間違ってなかったけど、胸のつっかえになっていたのはコレか‼️
立ち位置が違うと、価値観も変わるしな〜❗️
そうだそうだ、どっちが良くてどっちが悪い分けでもない。
自分が何を選択するかだわ。
あの時、この探究が瞬時に行えていれば
「うん、でもあなたに気持ち良く使って欲しいからね」とサラっと言えたよなぁ〜と思うけど、
そうはできないのが私たち人間。
探究を重ねているうちに、色んな事柄に対する対応スピードが上がってくる。
たとえその場でその人にサラッと言えなかったとしても、その人に自分の居所(立ち位置)を伝えられなくても
自己探究がこうやって進むと、ものすごく爽やかでクリアな自分を創れる。
よく言う、【清々しく軽やかな自分】を。
だからさ〜〜、自己探究はオススメなのよ。ホント是非自分のものにして欲しい。
自己探究もトレーニングすると上手くなってくるし、深くなるしね。
何だか最後が酔っ払いの恩着せがましいオススメのようになってしまったけれど、オススメしたい気持ちは伝わって欲しい😆
☆とほかみえみため◆◇あることがたし☆
深いところでの納得と浄化、そして新たなる気づきが起こった話
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