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自分の思いを他人に伝える時の重要ポイント

取り組む
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これまでの人生と長年のトレーナー実践でこれは重要!と思っている事があるので、今日はそれをシェア。

相手に自分の思いを伝えるというシチュエーションで、あなたは最初に何を考えるか?

私の場合、

・何をどう伝えたら相手の耳が開くか?
・理論派か感情派か?
・どの順番で話すと効果的か?
・相手のツボはどこか?
・何をどう伝えたら相手の耳が開くか?

これはとても重要と考えている。
セミナーや研修などでも、相手の耳を開かせるためのコミュニケーションセンスを教えている。
例え物凄く相手のためになる事でも、耳が開いていないと入らないので意味がない。
部下を指導する場合などは、耳が開いていないところにあーだーこーだ言ってもテフロン加工状態になってしまう。

そこでコミトレセンスの中で何を使うかと言うと【黙って聴く・聴き切る】。これによるクリアリング効果で相手に聴いてもらうためのスペースを創る戦略。

・理論派か感情派か?
左脳派か右脳派か?と言い換えることもできるけれど、理論派(左脳派)に心情や感情を訴えても全く届かない。
なんだったら、ウザい!と相手にされない。
逆もまた然り。感情派(右脳派)の人に理論を展開すると、難しいことを言っている!や理責めに遭っている様に感じられてしまう事もある。
相手がどっちの人なのか考える事も戦略の一つ。

・どの順番で話すと効果的か?
順番を間違えると相手の耳が閉じてしまう事もある。
相手が耳を開き続ける話しの展開を考えるのも戦略の一つ。

・相手のツボはどこか?
相手のツボとは、ここを押さえたら「そうだね」というであろう事柄や話に乗ってくるポイントを探る。
相手にとって面倒と思う内容だったり、抵抗を感じるような事を話す場合は、ここを押さえたら話からは逃げられないと思われるポイントを突いて話すことも戦略の一つ。

私はこのように相手に思いを伝えるには、戦略が必要だと思っている。

勢いで伝わるってのもあるけれど、戦略ポイントを押さえつつ行った方が成功率は高いと、自分の人生とクライアントの実例を通して実証済み。

『相手に自分の思いを適切に伝えたい』けれど、伝わらない・伝わらなかったらどうしようという相談をクライアントからよくされる。

そこで、クライアントに「どう伝えようとしている?」と実際に伝える想定で話してもらう。
聴いていると、あ〜これは耳塞ぐなぁ〜とか順番が違うな〜とか、それスルっと逃げられるかもよって思う事が多々ある。
セッション中、少しずつ擦り合わせながらクライアント自身が、これなら行ける!と思えれば実際に話してみるとほぼ成功している。
何より話をする時、そしてそれまでのストレスがグッと軽減される。

自分の思いを伝えるのが苦手と思っているあなたは是非参考してみて欲しい。

☆とほかみえみため◆◇あることがたし☆

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